Wikipedia頼り
『Anniversary Book』が来るまで、もっぱらこれのお世話になってきた。
↓
何か知らないことに出会ったら、とりあえずWikiる。
これ、今ドキの大原則(笑)
当初は健くん事情に疎かったから、本当に頼りっぱなしで
何度も開くのが面倒になってきて
とうとうプリントアウトしてしまった。
余白が欲しかったので用紙を横長に設定し、全23ページ。
このアナログな紙束が、意外と”使える”のだ。
健くんの活動記録を可視化した作品リストであって、
しかも一応の時系列も分かるため
常に手元に置いて、観たものをマークしていったり
仕入れた作品情報を書き加えたり…
たけ活の虎の巻として大活躍してくれた。
今や紙のヨレ具合も味わい深く、愛着すら沸いている(笑)
実物のアニバブックは、予想以上に詳細に記録されていた。
有難いし読み応えがあるが、反面ハンディとは言い難い。
もったいなくて、書き込みなどもってのほかでもある。
だから、これはこれで折々の確認用に大切にしつつ
これからもWiki紙束を頼りにさせてもらおうと思う。